板橋区美術館 深井 隆『物語の庭』


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ついに深井 隆さんの展覧会に来ました!

入口では深井さんのお茶目な作品案内が。
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何枚か貰って来ました(笑)。

 

館内は撮影OKという事で、撮りまくった!

なんせデパートは画廊のクセにカメラNGだから(作品はOKでも店内でのカメラ使用はNGなんです)。

 


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このブルーは深井さんのイメージですね。

個人的には、もう少し黄色みがある様な気がしますが、もしかしたら私の目が黄ばんでいるのかもしれません。

 


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こちらの作品は画廊で観た事があります。

存在感のある作品です。オーラが半端ない!


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固い木材で出来ている作品なのに、

牛革の張りや押すと弾力なあるんじゃないかと思えちゃうんですよねェ。


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“本と林檎”には、何かテーマ性がありそう。


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 立体の作家さんのドローイングや面の作品は、とても魅力的です!

 


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穏やかなイメージの深井さんの作品には珍しい作品の様な…。

でも、凶暴性ではなく、静かな闘志を感じます。『覚醒』と…。なるほど。

 

そして…
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馬です。

この作品を画廊で観た時、馬が川を渡ってる8日に思いました。

川底を歩く力強い脚や蹄が浮かんでしまうのです。かなりアブナイ!

 

そして2020年の作品です。f:id:shiho2020:20200614174051j:image


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『対話』


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『対話-2』

 

参考作品として展示してあった作品ですがf:id:shiho2020:20200614175904j:image

この作品、持ってします!

コレクターとしては嬉しいですね。

他にも、深井さんを初めて知った時のイメージの作品が…。
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立体の作品のドローイングです。

立体の作品は、丸い石の様な台の上に、水色の長ーい足(1m位)の10cm程の白馬が立っているというもの。

とても軽やかで清々しいイメージでした。最近の重厚な作品とは違いますね。