渋谷Bunkamuraの画廊廻り①

渋谷Bunkamuraに行きました。

富田菜摘展
f:id:shiho2020:20190811100928j:image
大変好評で(売約済みの作品が多々)、我が事の様に嬉しかった。
富田さんもお客さんの対応に大忙しでした。
買う予定もないので、声も掛けずに帰りました。


でも"撮影可"ということで…
f:id:shiho2020:20190811100957j:image
大きなアンモナイトは壁掛けタイプで、
小さい分は浮遊してました。


余談ですが、アンモナイトの親戚であるオウム貝は今でも生き延びています。
2つの違いは"貝殻の形"だけだそうで、
理由は分からない様ですが、対数螺旋オウム貝の方が生き延びた様です。

そんな面からも、アンモナイト(他の作品も)の形を正確にとらえているということでしょう。


f:id:shiho2020:20190811101023j:image
多分この鳥も絶滅したのでしょう。



f:id:shiho2020:20190811101048j:image
ドードー。可愛いね。もし今でもいたらアイドルだったでしょう。



f:id:shiho2020:20190811101119j:image
ロストワールドの帝王、恐竜。
よくこんなに多くの材料を探し出したものです!